ボクたちの好きなウノのページ




カードゲームのウノをオリジナル ルールでやってるんですが
なかなか面白くて、やめれません。
誰が始めたのかは分かりませんが、
(大阪のバンドマンの間で始まったと思いますが---)
そのルールをここに紹介したいと思います。
監修は大阪の名ドラマー 森 茂実さんです---

ウノのルールはこちら---




ところで---- 「ウノ」の歴史って知ってます?
発売元の[マテル]さんに聞いたところ、つぎのようのものでした---

1970年から1980年にかけて、UNOは、いちじるしいマーケットの伸びを示し、
1千3百万個の売り上げを2年連続記録している。
約4百20万個は必ず毎年アメリカで販売している。

UNOは、消費者プロモーションをテレビと雑誌、
そしてPRを通じて行い確実に認知率を高めている。
1970年から発売し、アメリカの中でベストセラーとして、位置づけてきましたが、
現在は、世界のUNOに登りつめ、
家族のゲームとして親しまれています。

現在UNOは、世界30カ国で販売され、20カ国語の言葉で作り上げています。
この数字は、当然、マテルトーイズの売り上げに最大限貢献しています。

1993年にインターナショナル・ゲーム社は、世界で1億個の販売を記録しました。

このゲームは、常にエキサイトするゲームであり、幅の広い層から好かれているゲーム。
時には、ゲームの中で落とし穴があったり、そして駆け引きがあったりします。
このようなことを2人から10人の人数でゲームを行うので何がおこるかわかりません。

そして UNOで世界的な記録の持ち主がいます

これは、UNOを何時間ゲームしつづけられるかの記録です。
それも水上で144時間(6日間)。
この記録は、1985年5月、フィンランド、ヘルシンキから100キロ離れたところのフォレッサという町で行われました。
前回の記録はちなみに132時間ドイツはミュンヘンで記録されています。

もう一つは、UNOで85時間と11分11秒、水中でゲームを行った記録があります。
この記録は、1985年3月14日から17日の間、
アメリカはミネソタ州モアーヘッドの町で記録されました。
前回の記録は、58時間で同じアメリカのフロリダ州で達成されています。

マテルのカスタマ−サービスの方どうもありがとうございました!
ちなみに、ボクたちは、19時間で、「もーやめよーや」
とくじけてしまいました。
世界には、ほんとバカな--いや、退屈な人達もいるもんですね。

ウノをしてる市川くんって
ホントしあわせそう---
集中力がモノを言う!
あー また とらされたーっ

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